
【望月瞳】大好きな姉が絶倫極道のデカマラでマゾ堕ち破壊された話
愛する弟が組織の金を使い込んでしまい、弟のために極道に体を差し出す望月瞳を描いたお話。極道に調教されていき初めは嫌々だったものの極道のデカマラと絶倫具合に徐々に壊れていく。極道に大事な人が壊されるシチュエーションが大好物な人は多いはず。日常生活の中で手遊び代わりにマンコをいじられ、子分の性処理も担う。酒の席でも見世物のように調教され、日常生活とセックスが一体化してしまう。首輪をつけられ服従し、白目をむいてアヘ顔でイキまくる。